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いちだい地域共創プロジェクト「デジタル技術による福王寺の魅力発信プロジェクト」の活動が中国新聞に掲載されました(6月27日更新)

いちだい地域共創プロジェクト「デジタル技術による福王寺の魅力発信プロジェクト」の活動の様子が中国新聞に掲載されました。
可部の「宝」仁王像3D化記事(中国新聞2024.6.18掲載)
中国新聞2024年6月18日掲載

中国新聞デジタル2024年6月19日付「福王寺の仁王像を3Dデータ化」
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/481073
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【活動テーマ】
デジタル技術による福王寺の魅力発信プロジェクト

【目的】
2028年に開基1200年を迎える福王寺。様々なお宝が地域の貴重な資源であることを多くの方に知っていただくために、デジタル技術によって歴史ある不動明王の3Dデータ化を行い情報発信?活用することで、可部地域の『文化のまちづくりプロジェクト』の気運醸成を進めていく。

【連携先】
福王寺山魅力アップ市民プロジェクト実行委員会

【代表教員】
情報科学部 講師 馬場 雅志

【参加学生】
情報科学研究科 1年 ?田 一稀

いちだい地域共創プロジェクトとは本学の教職員や学生が地域の関係者等と協働して、地域社会が直面する課題の解決に取り組むことで、広島広域都市圏及びその周辺地域の地域活性化と持続的発展に貢献することを目的として、2022年度から始めた事業です。
2024年度採択一覧表は
こちら

お問い合わせ先

広島市立大学地域共創センター
電話:082-830-1542
FAX:082-830-1555
E-mail:chi-ren&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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