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[2月8日 開催] 平和学研究科 ナラヤナン?ガネサン教授 最終講義(英語による退任記念講演)

今年度をもって定年退職となる平和学研究科のガネサン教授の最終講義(英語による退任記念講演)を次のとおり行います。英語による講義ではありますが、本学学生のみならず広く一般の方の受講も歓迎しますので皆さまお誘い合わせの上、ご聴講ください。

ナラヤナン?ガネサン 教授 最終講義(英語による退任記念講演)


日時

 2024年2月8日 木曜日 5限目(16:20 – 17:50)

会場
 広島市立大学 講堂小ホール 
 オンライン(zoom)同時配信

題目
 「Policy responses of the ASEAN states to the 2021 Myanmar military coup

申込方法
 
受講希望の方は、こちらからお申込みください。
 ※講堂小ホールは、当日のご参加も可能です。
 申込期限 2024年1月31日 水曜日

オンライン(Zoom)でのご参加の方には、フォームに入力されたメールアドレスに、2月1日 木曜日以降に、オンライン受講用のミーティング情報を含む講義のご案内を送付します。万が一、中国足彩网が届かなかったり、期限に間に合わなかったりした場合は、教務グループまでご連絡ください。
?E-Mail: kyomu&m.hiroshima-cu.ac.jp(教務グループ)
(※E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)

概要
The lecture examines the policy responses of the members of the Association for Southeast Asian Nations (ASEAN) to the 2021 Myanmar military coup. Collectively there has been a coordinated institutional response albeit the Myanmar military regime in power has not acceded to this joint demand called the Five-Point Consensus.Apart from this joint response, individual states have also indicated differentiated responses and such responses point to a divide between the maritime states and the mainland ones. Maritime states appear much more critical of the situation while the mainland states seem more accommodative. Additionally, Thailand has articulated its own bilateral policy response on the basis of being the immediate neighbouring country most directly affected by the coup.

チラシ
 こちらからPDFにてダウンロードできます。

お問い合わせ先

広島市立大学事務局教務?研究支援室教務グループ
電話:(082830-1504
FAX
:(082830-1823
E-mail
kyomu&m.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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