中国足彩网
Information
情報科学研究科の永山教授が「IEEE International Symposium on Multiple-Valued Logic 2018」で受賞
メディア?受賞
2019年5月31日(金)
表彰状
左から2人目が永山先生
2018年5月16日 水曜日~18日 金曜日にオーストリアのリンツで開催された「IEEE International Symposium on Multiple-Valued Logic 2018 (ISMVL 2018)」で投稿した下記論文において、情報科学研究科の永山忍教授が「Outstanding Contributed Paper Award(最優秀論文賞)」を受賞しました。
「Outstanding Contributed Paper Award」は、投稿された論文の中で突出した成果を達成した論文1件のみに贈られる賞で、ISMVL 2018のProgram Committeeだけでなく、IEEE Computer Society Technical Committee on Multiple-Valued Logicも含めた厳正な審査で選出される賞です。
(2019年5月22日 水曜日に受賞しました。)
受賞題目:An Exact Optimization Method Using ZDDs for Linear Decomposition of Index Generation Functions
著者:Shinobu Nagayama,Tsutomu Sasao and Jon Butler
お問い合わせ先
広島市立大学事務局
企画室企画グループ
電話:082-830-1666
FAX:082-830-1656
E-mail:kikaku&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)