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芸術学研究科(染織造形)の松本千里さんが「六甲ミーツ?アート芸術散歩2020」で「準グランプリ」を受賞(9月16日更新)

2020年9月12日 土曜日から開催している「六甲ミーツ?アート芸術散歩2020」において、芸術学研究科(中国足彩网)1年(染織造形)の松本千里さんが「準グランプリ」を受賞しました。

受賞作品である「やまのかたち」は、「六甲ミーツ?アート芸術散歩2020」開催期間中、グランドホテル六甲スカイヴィラで展示されます。

六甲ミーツ?アート芸術散歩2020


会期:2020年9月12日 土曜日?11月23日 月曜日?祝日
時間:10:00?17:00(会場により営業時間が異なります。17:00以降も鑑賞できる作品があります。
休業日:9月17日 木曜日、9月24日 木曜日
(「六甲サイレンスリゾート」のみ、9月14日 月曜日、9月23日 水曜日、9月28日月曜日、10月の毎週月曜日も休業)
会場:グランドホテル六甲スカイヴィラ? 他
(詳細は、公式ウェブサイトの会場案内のページをご覧ください。)

「六甲ミーツ?アート芸術散歩2020」会場案内のウェブページはこちら

松本さん作品 : 「やまのかたち」
(w:4,000×h:1,000×d:800可変、作業服、スナップボタン、木、巻き上げ絞り)



「六甲ミーツ?アート芸術散歩」は、現代アートの魅力と共に、六甲山をより多くのみなさまに知っていただくことを目指して、2010年に始まりました。
これまでに通算350組を超えるアーティストが出展し、毎年、たくさんの方々に斬新な作品や、作品によって変化する風景を楽しんでいただきました。
11回目の開催となる本年もアートと出会う発見や驚きとともに“新しい六甲山の魅力”をお伝えできればと思っています。

六甲山は明治時代、居留外国人によってレジャーの山として開発が始まりました。
その素晴らしい眺望や豊かな自然は、時代が移り変わった今もなお多くの人々に愛され続けています。

アートファンの方はもちろん、観光やレジャーで六甲山を訪れるみなさまにも自然の移ろいを五感で感じていただきながら、豊かな時間を過ごしていただけるよう、また、本展がアートと六甲山のコラボレーションを通してさまざまな出会いの場になることを願っています。
(ウェブサイトより)



お問い合わせ先

広島市立大学事務局
企画室企画グループ
TEL:(082)830-1666
FAX:(082)830-1656
E-mail:kikaku&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付するときは、&を@に置き換えて利用してください。)
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