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【1月25日開催】第2回三篠公民館×株式会社フレスタ×広島市立大学連携 グローバル食育イベント(市大生チャレンジ事業)

旅するテーブル?フランス

旅するテーブルINフランス チラシ

広島市立大学の留学生と交流しながらフランスの生活や文化を教えてもらおう!
一緒にフランスのレモンマドレーヌを作ってティータイムをたのしみませんか?

本イベントは、国際学部2年生の3名が市大生チャレンジ事業「旅するテーブル」の活動として、小学生?保護者の方と外国の文化や言葉に触れながら交流を行う企画で今回が2回目となり、会場は広島市西区三篠公民館さん、株式会社フレスタさんに食材をご提供いただき、共催イベントとして行います。
?第1回開催の様子はこちら
お問合せ?お申し込みは広島市西区三篠公民館さんへお願いします。


旅するテーブル?フランス

開催日時:2025年1月25日土曜日 13:30-16:00
場所:広島市西区三篠公民館
参加費:無料
対象:小学生とその保護者2人1組で先着8組 (幼児の同伴はご遠慮ください)
持参物:エプロン、マスク、三角巾(バンダナなどでも可)、手を拭くタオル、食器を拭くためのタオル、  
    飲み物、筆記用具
お申し込み:1月11日(土)から開始(先着順で定員になり次第締め切り) 
   三篠公民館に来館又は電話でお申し込みください。(本学での受付は行っておりません。)
問い合わせ:広島市西区三篠公民館(広島市西区打越町10-23)
      電話 082-237-3077

企画?進行/広島市立大学国際学部2年3名(伊藤 綾乃(代表者)、砂田 優衣、西村 唯花)
調理指導?食材提供/株式会社フレスタ
共催/株式会社フレスタ、(公財)広島市文化財団三篠公民館、広島市立大学


第1回目開催の様子

2024年8月18日(日)に開催しました。
詳細はこちら

  • イベントの内容を紹介している様子

    イベントの内容を紹介している様子

  • フレスタさんの調理師の方から説明を受けている様子

    フレスタさんの調理師の方から説明を受けている様子

市大生チャレンジ事業

活動テーマ 食を通じた国際理解
チーム名 旅するテーブル
※チーム名の由来は、まるで食卓ごと世界各国を旅するかのように、子どもたちとテーブルを囲みながら、世界の料理やそこから見える文化に親しみたいという思いを込めました。
実施学生 3名 
?国際学部2年 伊藤 綾乃(代表者)
?国際学部2年 砂田 優衣
?国際学部2年 西村 唯花
協働?連携する
外部の団体等
?(公財)広島市文化財団三篠公民館
?株式会社フレスタ
アドバイザー 教育基盤センター 特任准教授 平尾 順平
活動の目的 子ども達と一緒に世界各国の料理を食べながら、その国独自の文化や価値観などを学び、食を通じて国際理解を深めてもらう。
公民館などの地域の団体と連携を取りながら活動を計画、運営することで、より地域に根差した、持続的な場を提供としていく。
概要 ?公民館や子ども食堂などで子どもたちと一緒に国際料理を調理する
?さくら寮に住む留学生との交流や食を通じてネイティブの言語や文化に触れながら国際交流を経験してもらい、グローバルな視野を持つための教育活動の一環とする
?留学生に、日本の地域コミュニティの場で日本の文化を理解してもらう
?プロジェクト期間終了後も活動が継続できるようにするため、グローバル食育というシステムを地域に残す

市大生チャレンジ事業
学生が自ら選定した課題や地域などから提案されたテーマに基づき実施する社会貢献活動を支援することにより、学生の豊かな人間性を育み、さらに自主性や問題解決能力を養成することを目的としています。(2024年度採択事業8件)
市大生チャレンジ事業についてはこちら

お問い合わせ先

広島市立大学地域共創センター(地域連携グループ)
(2024年4月1日より社会連携センターから名称変更しました。)
TEL:(082)830-1542
FAX:(082)830-1555
E-mail:chi-ren&m.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付するときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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