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本学教職員が共同制作作品「Lights 2019」を「青少年のための科学の祭典広島大会」で展示しました

作品「Light 2019」を子どもたちに解説する情報科学研究科の常盤講師2019年10月26日 土曜日から27日 日曜日にかけて「5-Daysこども文化科学館」で行われた「青少年のための科学の祭典 第25回 広島大会」において、本学の教職員による共同制作作品「Lights 2019」(注)が展示されました。

作品名:Lights 2019
期間:20191026?から 1027
展示会場:5-Daysこども文化科学館
イベント名:青少年のための科学の祭典 第25回 広島大会
制作者(五十音順):厚海慶太(情報科学研究科)、常盤達司(情報科学研究科)、中村圭(中国足彩网)、長山哲也(事務局)

(注)本学の若手教職員の有志が学部等を超えたチームを結成し、世界平和と広島の地域社会に貢献できるモノを提案する取り組みです。なお、本学の特定研究費(2015年~2018年)および社会連携プロジェクト(2018年)の助成を受けています。

<プロジェクトチームのコメント>
このたび、「青少年のための科学の祭典」において展示させていただくことで、より多くの人たちに、作品を身近に感じてもらうことができたと思っています。また、非常に多くの子どもたちが参加するイベントということで、広島の未来に向けて、広島市立大学の基本理念「科学と芸術を軸に世界平和と地域に貢献する国際的な大学」を体現する取り組みになったと自負しています。 実際に、子どもたちは展示された作品を不思議そうに眺めながら、スタッフに質問をするなど興味を持ったようでした。



お問い合わせ先

E-mail:collabo4&m.hiroshima-cu.ac.jp
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