履修登録期間(2週間)履修確認期間(5日間)-4-※ナンバリングについて 本学では、授業科目のナンバリングを導入しています。ガイダンス等に出席し、履修手続等を確認する。卒業要件、進級要件等を確認し、その期に履修する科目を決定する。指定の期間に履修登録を行う。(インターネットを利用したWeb登録)事務局で履修登録内容を確認し、不備等がある学生に対してのみ「履修登録科目確認票」を配付。不備等のある学生は「履修登録科目確認票」を修正して指定場所へ提出。不備等のない学生が修正を行う場合は、Webから取消?追加を行う。LEDU科目分類101↑難易度100番代(学部入門/初級科目)履修登録の確定↑200番代(学部中級科目)300番代(学部上級科目)400番代(学部最終年次科目)500番代(大学院初級科目)600番代(大学院中級科目)700?800番代(大学院上級科目) 授業科目のナンバリングについてはWebシラバスに掲載しています。 履修登録確定後は、新たな登録はできず、必修科目等の登録漏れがあった場合には、進級や卒業ができなくなることもあります。 こうした事にならないよう、必ずしっかりと履修科目の確認を行ってください。GPA制度の詳細については6ページをご覧ください。)履修登録 履修登録は、単位を修得するための必須の手続きであり、これを怠ったり誤ったりすると単位が認定されません。 各学期のはじめに履修登録期間を設けていますので、この間に必ず履修登録を行ってください。履修登録の流れ履修の禁止 次に掲げる授業科目は履修することができません。◆ 履修登録をしていない授業科目◆ 既に単位を修得した科目履修登録取消制度 履修確定後においても、当初想定した履修計画?受講目的が達成されないなどの理由により、履修を取り消すことができます。ただし、必修科目や取消しができないとシラバスに明記された科目は、取消しの対象外です。 履修の取消しは、科目の開講区分ごとに定められた期間に行うことができます。前期科目、後期科目、通年科目は、当該科目の履修登録期間終了日から3週間が経過した後の1週間以内に、ターム科目については、授業開始から2週間が経過した後の1週間以内に行うことができます。取消手続等については、ガイダンス、掲示等で中国足彩网します。( この制度は、GPA制度の導入に伴って設けられた制度です。再履修 単位の修得が認められなかった授業科目について、次年度(又は次学期)に再履修することができます。ただし、再履修に当たっては、担当教員の承認が必要となる場合があります。他学部?他学科履修等 所属する学部以外の学部に開設されている全学共通系科目あるいは所属する学部?学科?専攻以外の専門教育科目の履修を希望する場合は、授業科目の担当教員等の承認が必要となるなど、所定の手続きがありますので、教務?研究支援室教務グル―プに相談してください。履修履修科目 各学年の前期及び後期に、その期に履修(受講)しようとする授業科目を登録(履修登録)しなければなりません。 履修する科目については、教育課程表(12~44ページ)、時間割表、Webシラバス等を確認のうえ、適切に決定してください。
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